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2020年4月~2021年3月イベントレポート
コロナ禍におけるザ・ピーチシティの活動のご案内です。これからもこの街の魅力を発信していきます!
The Peach City
2022年3月8日
The Day I was a Samurai
Fuefuki city “The Battle of Kawanakajima” October 28, 2018 I’ve been in Japan for quite a while now, and have had a lot of amazing...
The Peach City
2022年3月8日
The Re-enactment of the Battle of Kawanakajima 10/28/2018
October 2018 I was fortunately given the opportunity to participate in “The Re-enactment of the Battle of Kawanakajima,” an annual event,...
The Peach City
2022年3月8日
A must-see in the Yamanashi prefecture
Regardless of occupation, be it a city worker, international student or traveler, everybody needs a break from the fast-moving Tokyo....
The Peach City
2022年3月8日
A day escape from the busyness of Tokyo— one-day trip to Fuefuki-shi, Yamanashi Prefecture
It’s the middle of the semester when mid-terms just ended, and you kind of get tired of all the school stuff but still need to fight with...
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2022年3月4日
心を震わす音塊 笛吹市の「天雷太鼓」
和太鼓の音色は日本特有のもの。かつては「合図」のように用いられていた和太鼓は、今や「日本文化」「芸術」とも称されるようになりました。笛吹市の「天雷太鼓」は、かつて武田信玄が戦の際に、武士の士気を鼓舞するために打ち鳴らしたものだそう。その音が、長い時を経て復刻されたのは昭和5...
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2022年3月4日
「本姿」をゆるがすことなく、文化の変遷に寄り添って 笛吹市甲斐國一宮浅間神社が、今世に果たす役割
笛吹市の「甲斐國一宮浅間神社」は、1155年前に創設された歴史深い神社。賑やかな春を告げる例大祭の「おみゆきさん(大神幸祭)」が今なお人々に親しまれているほか、初詣、お宮参り、七五三など、節目ごと多くの人がお参りに訪れています。本記事では、いつの時代も地域の産業とともにあっ...
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2022年3月4日
戦後まもなく始まった銭湯『石和温泉』自ら営業を楽しみ、お客様を楽しませる、もてなしの心に触れる
笛吹市には、『石和温泉』という名の銭湯があります。開湯は、昭和30年代の温泉採掘ブームよりも一足先。「地域で4番目にできた」という同所は、浴場に富士山が描かれた、まさに誰もが描くような「銭湯」。時代に合わせて様々なエンターテイメントを仕掛けながら、今もなお注目を浴び続ける『...
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2022年3月4日
“必然”が生んだ、山梨ワインとその文化 “どんなシーンにも合う”身近なワインをつくるワイナリー
「甲州(ブドウ)がそこにあったから」というほど“必然的”にはじまった山梨のワインづくり。ワイナリーとしてはめずらしい「工場」を併設する笛吹市のモンデ酒造は、時代のニーズとともに変化を続けるワイナリーです。「飲む人を想いながら」と、時代に合わせたチャレンジを続け、私たちの食卓...
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2022年3月4日
踊りながら「ほうとう」作りが学べる?新しい麺打ち体験教室「踊る♪ほうとう学校」
武田信玄公も愛したとされる、山梨県の郷土料理「ほうとう」。 お野菜たっぷり&滋味深い、素晴らしい料理なのだから、もっとたくさんの方に日頃から食べてもらいたい……。そこで「ほうとう」を日本中に広めることと、それを通し人々に笑顔になってもらいたいと、活動をはじめた武川昌代さん。...
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2022年3月4日
材木屋がはじめた木創りの宿「きこり」オーナーが教える日本でもっとも新しい温泉地・石和温泉の楽しみ方
昭和36年に開湯すると、たちまち旅館や温泉施設が立ち並び、人気の温泉スポットとなった笛吹市の石和温泉。温泉街が誕生してから半世紀、日本全国から訪れるお客様を楽しませてきた華やかな温泉街でしたが、現在では街を歩く人の姿がだいぶまばらになってきました。今回はそんな石和温泉街に華...
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2022年3月4日
山梨発祥の新工芸「卵殻モザイク」海外での評価が高い、繊細なアートのつくり手を訪ねて
「卵殻モザイク」というアートを知っていますか? それはその名の通り、卵の殻を用いたモザイク画であり、絵画として鑑賞をするだけでなく、工芸として様々な素材に装着して日常的に親しむことができるものです。特徴は、非常に繊細なモザイクアートであること。この“新工芸”とも呼ばれる卵殻...
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2022年3月4日
ニュージーランド人のパートナーとともに海外からUターン 笛吹の桃をベースにしたスムージーで山梨の果物をPR
桃の生産量日本一の町として知られる笛吹市。生産者たちはそれぞれ、栽培や販売方法を工夫し、美味しいフルーツを全国に届けています。今回ご紹介する「モリタファーム」は、家族で営む小さな農園。農家の娘として生まれ育ったEmiさんは、海外からUターンして就農。山梨で、「キッチンカー」...
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2022年3月4日
朝獲れの桃を丸ごと使った桃農家のパフェ。山梨に人を呼ぶ、笛吹市の桃農家
日本一の生産量を誇る桃の産地、山梨県笛吹市。水はけの良い肥沃な扇状地で、農家の人々によって丹精込めて育てられた桃は、他の地域にはないクオリティ。味がいいのはもちろん、かたちも色も美しく、世界に誇ることができる品質と言えるのではないでしょうか。毎年、多くの人が笛吹市の桃を求め...
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2022年3月4日
時代が移り変わっても、変わらない存在。懐かしさを掻き立てる日本の駄菓子
小銭を握って訪れれば、小さなビニール袋がすぐにいっぱいに。駄菓子は、大人も子どももワクワクさせてくれる日本の文化です。 御坂中学校の目の前にある「久保田文具店」は、戦後からその場所で地域の子どもたちとやわらかく関わりながら存在してきました。...
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2022年3月4日
体験するから、記憶に残る。食のチカラをより広く伝えるために
私たちの体は、食べたものでできています。 食事内容をコントロールすることで、太ったり痩せたりすることはもちろん、より良いスポーツパフォーマンスを発揮できたり、頭の回転が良くなったり。 「マルサマルシェ クッキングスタジオ」主催の古屋千鶴さんは、高校生のときに食事によって体調...
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2022年3月4日
「バラの花びらを食す」という新感覚。細部までこだわり抜いた、バラの花びらジャム
ひとつの商品が、人の輪の中心になることがあります。 雨宮さんら「笛吹バラジャム会」がつくりあげたバラの花を用いたソースやジャムは、まさにそんな商品。今、話題が膨らんでいます。 見た目は可愛らしく、香りははなやか。 そして何より口にしたときの食感に驚き……。...
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2022年3月4日
田舎暮らしの体験に世界中が熱視線「おてんぐさん」で外国人観光客がエキサイトする理由
欧米で人気になっている日本の「田舎体験」。 今、茅葺き屋根の日本家屋の中で、山梨の郷土料理ほうとう打ちの体験ができる 笛吹市芦川町の「おてんぐさん」がホットです。 ほうとうは、山梨で昔から愛されてきた滋味深い家庭料理。 今回は、知っているようで知らないその歴史と「おてんぐさ...
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2022年3月4日
「自分の住むところは、自分たちで良くしていく」 小さな町で感じた大きな役割と、スタートラインのマスタード
近年、しばしば話題にのぼる「地方都市への移住」について。 生まれ育った地元に貢献したいと考えたり、地方にしかない魅力に触れたいと思ったり、はたまたパートナーの転勤でやむなく…という場合もあるかもしれません。行動のきっかけは様々ですが、地方に惹かれるのは、都会とは異なる環境に...
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2022年3月4日
「苗から育てるいちごは、子どものような存在」いちごをより美味しく、可愛らしくする、愛のある農家
四季のある日本。 笛吹市も季節ごとの様々な特色が、訪れる多くの人を魅了しています。気候が良く過ごしやすい春から秋は、花見や花火、フルーツ狩り。そして、冬には、スノースポーツ。そして、いちごの存在を忘れてはいけません。 早春の1月。あたたかいハウスの中で大切に栽培されたいちご...
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2022年3月4日
山梨のおいしいフルーツを、もっと、ずっと。採れたてのフルーツでつくる、心ときめくドライフルーツ
ふるさとは遠きにありて思うもの。 当たり前にそこにある人も景色も食べ物も、一度手を離せばこそまぶしく、有り難さや価値を認識できるようになることがあります。 山梨はフルーツ王国。季節がくれば、当たり前に家中に桃やぶどうがあふれるというのは、他所の土地の人にとっておどろきの光景...
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2022年3月4日
生活の中に、山梨のワインを。産地が教えるラフなワインの楽しみ方
国内外で評価が高まる「日本ワイン」。 日本のワインが美味しくなった理由には、つくり手たちが変わってきたことがその一つにあげられるでしょう。 家族経営のワイナリー「アルプスワイン」の醸造家・前島良さんは、お酒と料理の愛好家。「自分だったらこんなワインをつくりたい」「こんなつま...
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2022年3月4日
歴史、祈り、アート、文化価値あるものを、後世に橋渡しする
今も昔も、人はときに神社やお寺を求めます。 例えば、私たち日本人が、年末年始に神社やお寺に詣でるのは、心を整えることで、明日からの日々を前に進んでいくためのエネルギーを得たいと願ったり、これから続く日々も安らかに暮らしていきたいと祈ったりするからではないでしょうか。...
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2022年3月4日
産地の営みと家族の暮らし。日本の果樹農家に魅せられて。
ブラジルから日本へ。 アマゾン川の近くで生まれたマイクさんは、7年ほど前に桃・ぶどう畑の農家となりました。すでに収穫が進んだマイクさんのぶどう畑。「今年は暑すぎました」と少し笑いながら教えてくれます。 “奥様の実家”というその畑で収穫されるのは、数種類ものぶどうと桃。「農業...
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2022年3月4日
花火師の仕事の矜持。最高評価のオレンジと理想のブルー。
日本人は花火が好きです。 「花火は浪漫だから。一瞬で消えてしまうしね」と花火師の山内浩行さん。 玉名「日本の花〜侘寂(わび)〜」が「大曲の花火」にて最高賞の内閣総理大臣賞を受賞。その、松の墨を燃やした「侘寂のオレンジ」は、夜空に明るく発色して強烈な印象をのこしたのち、余韻と...
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2022年3月4日
日本で唯一の徒歩鵜(かちう)。鵜と鵜匠のパートナーシップで魅せる、歴史ある漁法。
「鵜飼(うかい)」と聞くと、屋形船の先頭に数羽の鵜をくくりつけ、それを鵜匠が紐で操って…という光景を描く人が多いのではないでしょうか? 笛吹市の鵜飼は日本で唯一の「徒歩鵜(かちう)」。鵜と鵜匠が一緒に川に入り、川をのぼって漁をします。その歴史は古く、平安時代にまで遡るそう。...
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2022年3月4日
見せてあげたい美しい光景。笛吹のほたるの舞いを、次代へつなぐ。
古くは『日本書紀』や『源氏物語』にはじまり、多くの物語や歌にも登場するホタルは、日本人と日本の暮らしに縁の深い初夏の風物詩です。しかし昨今では、その数は急激に減少し、絶滅が危ぶまれるようになりました。 笛吹市八代町でも、かつては稲山から流れる「四ツ沢」をはじめ、町の水辺のあ...
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2022年3月4日
暮らしの入り口へようこそ。食べるという農体験、滞在するという楽しみ方。
芦川町は、空が近い山あいの集落。コンビニも自販機もないその地にあるのは、日本の山村の原風景と、訪れる人を歓迎する穏やかな笑顔。「アジガワ・デ・クラッソ」は、4年前芦川町に移住した山本真さんがパートナーと営む農業体験民宿。ここで目にするこの地の日常は、きっとあなたにとっての非...
The Peach City
2022年3月4日
守り続ける“2月の花見”の約束。果実農家・河野幸雄さんの桃宴と笛吹市の果物の話
開花を迎えた桃の花が街をピンク色に染める、春。その様子から笛吹市は「桃源郷」と呼ばれ、美しい光景を見ようと各地から人が訪れます。例年、一般的な見頃は4月上旬と言われていますが、一足以上早い2月に美しい花で訪れる人をもてなすハウス農園がありました。2月14日の“花見”を約束し...
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